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~お祭りボランティア募集中~

  今年も八王子平和の家のお祭りの季節がやってまいります☆ 日時:2026年5月31日 ボランティアで来てくれる方大募集しています(^^)/ 当日一緒にお祭りを盛り上げる方お越しをお待ちしています! ご興味のある方はぜひ八王子平和の家までご連絡ください😊

2015年8月31日月曜日

自閉症カンファレンス


8/2223『自閉症カンファレンスNIPPON2015』へ参加しました。国内最大の自閉症(ASD)支援のための専門会議で、今年は米国ノースカロライナのTEACCHプログラムの現在の最高責任者ローラ・クリンガー准教授と、前ディレクターのゲーリー・メジボフ教授をお迎えし、TEACCHプログラムの研究成果と自閉症の方への支援で大切にするべきこと等についての講義をして頂きました。また、分科会として日本全国から集まったプレゼンターによる施設や学校、ご家庭で取り組まれている実践についての発表もありました。講義や分科会を受けて、「当事者の物の考え方(捉え方)を理解することによってその方の強みを活かし、苦手とすることを補うことが出来る」ということを学びました。私は日々仕事をしている中で「周りに合わせてもらうように」と考えてしまいがちですが、利用者さんが「何に困っているのか」「何を必要としているのか」という視点を大事にして利用者さんが安心した生活を送れるように支援をしていきたいと思いました。

2015年8月28日金曜日

8月 一泊旅行


 8月19日、20日と長野県の霧が峰方面へ一泊旅行に行きました。1日の昼食は有名な「峠の釜飯」に寄り、食事をしました。その後、皆で少し買出しをして宿泊場所に向かいました。今回はログハウスを1棟借りての宿泊だったためか、到着後も各々のんびりとくつろがれていました。夜は皆さんお待ちかねのバーベキュー!皆でお肉や野菜を焼いて、わいわいと楽しみました。




2日目の朝食は手作りピザ!自分たちで生地を伸ばし、具材をのせ、石釜で焼いてもらったものを頂きました。とても貴重な体験ができました。その後、牧場見学と霧が峰高原のドライブに行きました。高原特有の涼しさの中のドライブはとても快適で、車中もまったりした雰囲気が漂っていました。牧場では羊やアルパカを見たり触ったりしました。皆で時間を忘れてゆったりのんびりできた一泊旅行でした。














   



                        








2015年8月7日金曜日

収穫祭



八王子 平和の家さんの写真
猛暑日を更新していた夏の暑い最中、農園班は収穫祭を行いました。

いつも、作業着を来て水遣り・草取り・畑作りなど汗を流しながら頑張って作った野菜たちをメンバーみなさんで堪能しました!
作った野菜たちを販売する時も誇らしげでいい表情のみなさんですが、 やっぱり自分たちの作った野菜たちを食べる時は笑顔が溢れていました。
八王子 平和の家さんの写真
余談ですが、写真を撮りに行った時にはみなさん、お皿がまっさらでお腹いっぱいの充実した表情でした。

2015年7月31日金曜日

第22回べてるまつりin浦河


みなさまは、北海道の浦河という町をご存知でしょうか?帯広空港から車で約2時間のところにあり、太平洋に面していて、襟裳岬まで約50キロ。サラブレッドの育成と日高昆布で有名な人口約13千人の町です。この浦河町に毎年日本全国から人々が押し寄せる2日間があります。それが、昨年22回目を迎えた『べてるまつりin浦河』なのです。「べてるまつり」の「べてる」とは  1984年に設立された北海道浦河町にある精神障害等をかかえた当事者の地域活動拠点の総称として「べてる」と呼ばれています。その活動には、社会福祉法人浦河べてるの家、有限会社福祉ショップべてるなどがあります。このべてるの取り組みとして有名なのが『当事者研究』と呼ばれているものです。この『当事者研究』というのは、自分の抱えている病気や障害の苦労を仲間に話すことで問題を外在化させ、仲間と一緒に見つめ直すことで、困りごとや苦労のサイクルが見えてきて、自分でコントロールできるようになっていくというものなのです。べてるの家には『三度の飯よりミーティング』『弱さを絆に』などちょっとユニークな理念がたくさんありますが、そのなかに、『勝手に治すな自分の病気』というのがあるのです。勝手に治っていくのではなく、みんなで回復していくという時の、その回復には、勝手に治ったのとは違う強さのようなものがあるというのです。べてるの家は今でも毎日何かが起き、問題がいっぱいだそうです。でもそれぞれの苦労も「それで順調!」と受け入れて、笑ってしまう明るさが、べてるの家の今を支えているとも言われています。ゆるりとしていて、でも力強い不思議な空気には何か未知の可能性があるように感じます。みなさんもぜひこの不思議な空気を味わいに、浦河町を訪れてみてください。そして、もし行かれた際には「カフェ ぶらぶら」で「幻聴パフェ」をぜひ召し上がっていただきたいです。

とてもおいしいですよ。

7月 コンサート一泊旅行

 7月の23日、23日に大宮に一泊旅行に行きました1日目は「山内恵介のコンサ-ト」に行きました。最初は観客の多さに利用者のみなさんも驚かれていた様子でしたが、開園して少しすると会場の雰囲気にもだんだん慣れてきて、後半からは口ずさみながらコンサ-トを楽しまれる利用者の方もいらっしゃいました。昼食は、会場付近のホテルで優雅なランチを召し上がられています。夕食は、宿泊先である飯能のホテルでコンサートの余韻に浸りつつ中華バイキングを楽しみました。

 2日目は、「サイボクハム」「川越小江戸」2ヶ所に行きました。

サイボクハムでは施設内を散策して周りました。川越小江戸では、情緒あふれる町並みを歩きながら楽しまれています。昼食は、時計台の近くの和食店でカキフライやメンチカツの定食を召し上がられていました。帰る際に、みなさんお土産を買われていました。

最後にあきる野市にある「みつばちファ-ム」に立ち寄り、
シフォンケ-キやみかんジュ-スを飲んで帰園しました。

  この2日間を通して、普段とは違う利用者の皆さんの笑顔をたくさん見ることができました。みなさんの表情から楽しい一泊旅行だったのではないかと思いました。また次回、このような機会がありました参加させて頂きたいと思います。

ありがとうございました。

2015年7月1日水曜日

勤続10年を迎えて


 八王子平和の家に入職し、10年が経過しました。私は事務スタッフとして、採用して頂きましたが、最初の3ヶ月間は支援スタッフとして働きました。当時の副施設長より「事務をする上で現場を知っておいたほうがいいよ」と。

 初日に1丁目(八王子平和の家では生活場所を“丁目”と呼んでいる)に入らせて頂き、元気よく「おはようございます」と挨拶すると、部屋から出てきた利用者の方にいきなり平手打ちの挨拶。何が起きたのかわからず、しばらく呆然。
お風呂の支援では、多くの利用者の背中を流す機会を得る事ができ、名前を覚える良い練習にもなりましたし、利用者の皆さんの個性の豊かさに毎日が発見の日々。
また、先輩からは様々な事を教えて頂き、「福祉」を少しずつ体で覚えていくような感覚でした。毎日ほんの少しずつですが、私という存在を認めて頂き、挨拶を交わしたり、お願いごとを依頼されようになりました。初日に私を平手打ちした利用者の方からは、朝丁目支援に入ると「コーヒーカード」を渡されるようになりました。私をスタッフとして認めて頂いたのだと思い、嬉しく思ったのを今でも思い出されます。おそらく初日は新しいスタッフが来るので不安だったのではないかと。

 3ヵ月後、事務配属となり、約10年間会計業務を中心に仕事をさせて頂いております。会計以外にも、防火管理者や安全運転管理者、20周年記念式典等やらせて頂き、現在に至っております。

ある時、法人役員の方から「伊勢谷君が考える事務からみる福祉とは何ですか。」と聞かれ、返答に戸惑った事がありました。あらためて考えると、「事務からみる福祉」「現場からみる福祉」も見方は違うと思いますが、目的は同じだと思います。私はその目的が、利用者自身が「幸せ」だと感じる事だと考えます。一人ひとり幸せの捉え方は違うと思いますが、「私の事を真剣に考えてくれるスタッフがいる」と感じるかどうかではないかと思います。今年の八王子平和の家のスローガンは「いま、わたしにできること」です。今私にできることを一生懸命やっていこうと思います。みずき福祉会の理念が少しでも社会に広がればと思います。

 
 

2015年6月30日火曜日

ルーテル八王子教会の音楽会

去る6/14の午後、ルーテル八王子教会の音楽会に行ってきました。

毎年この時期に行われているこの音楽会も、今年で第22回目!!という歴史のある会に参加させていただきました。スタッフ2名とも初参加でありましたが、一緒にいった6名の入居者はほとんど皆さん顔なじみであり、教会のスタッフに「久しぶりですね!お元気ですか?」などと声をかけられており、笑顔でうなずき、握手をするなど素敵な場面がみられました。

本日の音楽会は、東京藝術大学声楽科3年生の大久保藍さんと奏楽者の鈴木加代子さんのお二人による演奏でした。
大久保さんの圧倒的な声量と表現力にうっとりしながら聴き入り、後半はわたしたちの知っている「夕焼け小焼け」などの曲を一緒に歌ったり、私たちも太鼓やタンバリンなど打楽器等を一緒にならしたりして楽しみました。計6曲も歌ってくださいましたが、大久保さんに魅了された私たちは無理を言ってアンコールを2曲もやってくださいました。
満足した演奏を聴いたあとは、教会の方がお菓子をだしていただき、皆で嗜みました。特に手作りのシフォンケーキがとても美味しく、皆笑顔で召し上がり、昼下がりのティータイムを楽しんでいました。
 
多くの方のご好意により、参加させていただいているルーテル音楽会。22回目という長い歴史と多くの方のご好意、人と人との繋がり、そしてそれをつなぐ音楽。私個人的には、多くのことを考える機会になりました。わたしたちは参加させていただくという形で、大変恐縮ではありますが、この大切なつながりを継続していきたいと思いました。