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🎊永年勤続表彰🎊

社会福祉法人みずき福祉会では、在籍から10年ごとの区切りを迎えたスタッフを対象に、永年勤続表彰を行っています 今年は八王子みなみ野にある結婚式場としても使われている建物を借りて行いました! 我らが八王子平和の家からも、数名の方々が表彰されております! 今回、その中を代表して、事務...

2015年9月15日火曜日

平和の家夏祭り

9月13日に平和の家夏祭が開催されました!

今年のタイトルは「風になれ」です。このテーマには、いろんな人を巻き込みながら、楽しいお祭りにしたい等の想いが込められています。毎年垂れ幕は入居者の皆さんのご協力のもと作成しておりますが、今年も迫力の ある垂れ幕が完成いたしました。

当日は雨の心配もされておりましたが、大きなてるてる坊主の祈りが通じたのか、なんとか天候にも恵まれ、平和の家夏祭りを終えることが出来ました。

ゲストのどりぃむ・ぼっくすさん扮する神出鬼没なピエロに、利用者の皆さんも驚きつつも、目の前で魔法みたいに風船がどんどん形を変えていくのを、嬉しそうに見つめられていました。


風神太鼓さんの力強い太鼓の演奏は思わず息を飲んでしまい、聞き入ってしまいました。

越尾さくらさんのコンサートは、利用者の皆さんも一緒に歌ったり踊ったりと、会場が一体となり盛り上がっておりました。



お忙しい中、来園してくださった関係各所の皆様、保護者の皆様、本当にありがとうございました。
そして、ボランティアに参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。ボランティアの皆さんの ご協力があってこそ、毎年夏祭を開催することが出来ています。今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

楽しい夏祭りが終わってしまい、寂しそうな表情で片付ける様子を見守る入居者の方もいらっしゃいましたが、多くの笑顔溢れるお祭りとなりました。
         


2015年8月31日月曜日

自閉症カンファレンス


8/2223『自閉症カンファレンスNIPPON2015』へ参加しました。国内最大の自閉症(ASD)支援のための専門会議で、今年は米国ノースカロライナのTEACCHプログラムの現在の最高責任者ローラ・クリンガー准教授と、前ディレクターのゲーリー・メジボフ教授をお迎えし、TEACCHプログラムの研究成果と自閉症の方への支援で大切にするべきこと等についての講義をして頂きました。また、分科会として日本全国から集まったプレゼンターによる施設や学校、ご家庭で取り組まれている実践についての発表もありました。講義や分科会を受けて、「当事者の物の考え方(捉え方)を理解することによってその方の強みを活かし、苦手とすることを補うことが出来る」ということを学びました。私は日々仕事をしている中で「周りに合わせてもらうように」と考えてしまいがちですが、利用者さんが「何に困っているのか」「何を必要としているのか」という視点を大事にして利用者さんが安心した生活を送れるように支援をしていきたいと思いました。

2015年8月28日金曜日

8月 一泊旅行


 8月19日、20日と長野県の霧が峰方面へ一泊旅行に行きました。1日の昼食は有名な「峠の釜飯」に寄り、食事をしました。その後、皆で少し買出しをして宿泊場所に向かいました。今回はログハウスを1棟借りての宿泊だったためか、到着後も各々のんびりとくつろがれていました。夜は皆さんお待ちかねのバーベキュー!皆でお肉や野菜を焼いて、わいわいと楽しみました。




2日目の朝食は手作りピザ!自分たちで生地を伸ばし、具材をのせ、石釜で焼いてもらったものを頂きました。とても貴重な体験ができました。その後、牧場見学と霧が峰高原のドライブに行きました。高原特有の涼しさの中のドライブはとても快適で、車中もまったりした雰囲気が漂っていました。牧場では羊やアルパカを見たり触ったりしました。皆で時間を忘れてゆったりのんびりできた一泊旅行でした。














   



                        








2015年8月7日金曜日

収穫祭



八王子 平和の家さんの写真
猛暑日を更新していた夏の暑い最中、農園班は収穫祭を行いました。

いつも、作業着を来て水遣り・草取り・畑作りなど汗を流しながら頑張って作った野菜たちをメンバーみなさんで堪能しました!
作った野菜たちを販売する時も誇らしげでいい表情のみなさんですが、 やっぱり自分たちの作った野菜たちを食べる時は笑顔が溢れていました。
八王子 平和の家さんの写真
余談ですが、写真を撮りに行った時にはみなさん、お皿がまっさらでお腹いっぱいの充実した表情でした。

2015年7月31日金曜日

第22回べてるまつりin浦河


みなさまは、北海道の浦河という町をご存知でしょうか?帯広空港から車で約2時間のところにあり、太平洋に面していて、襟裳岬まで約50キロ。サラブレッドの育成と日高昆布で有名な人口約13千人の町です。この浦河町に毎年日本全国から人々が押し寄せる2日間があります。それが、昨年22回目を迎えた『べてるまつりin浦河』なのです。「べてるまつり」の「べてる」とは  1984年に設立された北海道浦河町にある精神障害等をかかえた当事者の地域活動拠点の総称として「べてる」と呼ばれています。その活動には、社会福祉法人浦河べてるの家、有限会社福祉ショップべてるなどがあります。このべてるの取り組みとして有名なのが『当事者研究』と呼ばれているものです。この『当事者研究』というのは、自分の抱えている病気や障害の苦労を仲間に話すことで問題を外在化させ、仲間と一緒に見つめ直すことで、困りごとや苦労のサイクルが見えてきて、自分でコントロールできるようになっていくというものなのです。べてるの家には『三度の飯よりミーティング』『弱さを絆に』などちょっとユニークな理念がたくさんありますが、そのなかに、『勝手に治すな自分の病気』というのがあるのです。勝手に治っていくのではなく、みんなで回復していくという時の、その回復には、勝手に治ったのとは違う強さのようなものがあるというのです。べてるの家は今でも毎日何かが起き、問題がいっぱいだそうです。でもそれぞれの苦労も「それで順調!」と受け入れて、笑ってしまう明るさが、べてるの家の今を支えているとも言われています。ゆるりとしていて、でも力強い不思議な空気には何か未知の可能性があるように感じます。みなさんもぜひこの不思議な空気を味わいに、浦河町を訪れてみてください。そして、もし行かれた際には「カフェ ぶらぶら」で「幻聴パフェ」をぜひ召し上がっていただきたいです。

とてもおいしいですよ。

7月 コンサート一泊旅行

 7月の23日、23日に大宮に一泊旅行に行きました1日目は「山内恵介のコンサ-ト」に行きました。最初は観客の多さに利用者のみなさんも驚かれていた様子でしたが、開園して少しすると会場の雰囲気にもだんだん慣れてきて、後半からは口ずさみながらコンサ-トを楽しまれる利用者の方もいらっしゃいました。昼食は、会場付近のホテルで優雅なランチを召し上がられています。夕食は、宿泊先である飯能のホテルでコンサートの余韻に浸りつつ中華バイキングを楽しみました。

 2日目は、「サイボクハム」「川越小江戸」2ヶ所に行きました。

サイボクハムでは施設内を散策して周りました。川越小江戸では、情緒あふれる町並みを歩きながら楽しまれています。昼食は、時計台の近くの和食店でカキフライやメンチカツの定食を召し上がられていました。帰る際に、みなさんお土産を買われていました。

最後にあきる野市にある「みつばちファ-ム」に立ち寄り、
シフォンケ-キやみかんジュ-スを飲んで帰園しました。

  この2日間を通して、普段とは違う利用者の皆さんの笑顔をたくさん見ることができました。みなさんの表情から楽しい一泊旅行だったのではないかと思いました。また次回、このような機会がありました参加させて頂きたいと思います。

ありがとうございました。

2015年7月1日水曜日

勤続10年を迎えて


 八王子平和の家に入職し、10年が経過しました。私は事務スタッフとして、採用して頂きましたが、最初の3ヶ月間は支援スタッフとして働きました。当時の副施設長より「事務をする上で現場を知っておいたほうがいいよ」と。

 初日に1丁目(八王子平和の家では生活場所を“丁目”と呼んでいる)に入らせて頂き、元気よく「おはようございます」と挨拶すると、部屋から出てきた利用者の方にいきなり平手打ちの挨拶。何が起きたのかわからず、しばらく呆然。
お風呂の支援では、多くの利用者の背中を流す機会を得る事ができ、名前を覚える良い練習にもなりましたし、利用者の皆さんの個性の豊かさに毎日が発見の日々。
また、先輩からは様々な事を教えて頂き、「福祉」を少しずつ体で覚えていくような感覚でした。毎日ほんの少しずつですが、私という存在を認めて頂き、挨拶を交わしたり、お願いごとを依頼されようになりました。初日に私を平手打ちした利用者の方からは、朝丁目支援に入ると「コーヒーカード」を渡されるようになりました。私をスタッフとして認めて頂いたのだと思い、嬉しく思ったのを今でも思い出されます。おそらく初日は新しいスタッフが来るので不安だったのではないかと。

 3ヵ月後、事務配属となり、約10年間会計業務を中心に仕事をさせて頂いております。会計以外にも、防火管理者や安全運転管理者、20周年記念式典等やらせて頂き、現在に至っております。

ある時、法人役員の方から「伊勢谷君が考える事務からみる福祉とは何ですか。」と聞かれ、返答に戸惑った事がありました。あらためて考えると、「事務からみる福祉」「現場からみる福祉」も見方は違うと思いますが、目的は同じだと思います。私はその目的が、利用者自身が「幸せ」だと感じる事だと考えます。一人ひとり幸せの捉え方は違うと思いますが、「私の事を真剣に考えてくれるスタッフがいる」と感じるかどうかではないかと思います。今年の八王子平和の家のスローガンは「いま、わたしにできること」です。今私にできることを一生懸命やっていこうと思います。みずき福祉会の理念が少しでも社会に広がればと思います。